ダイエット目的で筋トレを始めた場合、最初は体重増えることでショックを受ける方がいますが、心配ご無用です。
体重が増えるということは筋肉が増えた証拠なので、筋トレ効果が出ているということ。
一時的に体重が増えたとしても、後々減っていくので心配ありません。
いつから減るのかは個人差がありますが、基礎代謝が上がってきて体重が減り始めるのは、一般的に3~6ヶ月程だと言われています。
人によっては、1~2ヶ月で体重に変化が出てくる方もいるようです。
今回は、筋トレによる体重変化のメカニズムについて、有酸素運動との関連、体重を増やさないトレーニング方法などをご紹介します!
筋トレによる体重増加は頑張っている証拠!いずれ減るのでご安心を
痩せる目的で筋トレを始めると、体重が増えてしまい逆効果だと勘違いする方がいます。
ですが、それはむしろ逆効果ではなく、筋トレが効いている証でもあるのです。
筋トレすると体重が増える理由はカンタンで、筋肉がつくからです。
脂肪より筋肉の方が重いので、トレーニング効果が出ていることになります。
そしてそのまま筋トレを続けると、筋肉量が増えることで基礎代謝がアップします。
基礎代謝が上がるということは、運動など特に何もせず、普通に生活しているだけで消費カロリーが増えて脂肪が燃焼されるので、痩せたい方には万々歳というわけです。
そこまで到達すると、あとは徐々に体重が減っていくはずです。
体重がいつから減るかは個人差があり、約3~6ヶ月で減る人が多い一方で、中には1~2ヶ月程で変化を実感する方もいるそうです。
ちなみに、体重減少効果をより高めたいという方は、併せて食事管理するのがオススメです。
筋トレで痩せ始めた時のサインとは?
筋トレを始めて一時的に体重が増えてしまっても、しばらくすると体重が減り始めますが、体重の変化以外にも痩せ始めた時のサインを5つご紹介します。
・脂肪が柔らかくなる…老廃物や水分がスムーズに流れている証拠で、脂肪が燃えやすい状態になっている
・疲れにくくなる…筋肉が増えて体力がつくと、疲れにくくなったり目覚めが良くなる
・肌トラブルが改善する…代謝が良くなることで、栄養素が全身に行き渡り肌の調子も良くなる
・お通じが良くなる…バランスのとれた食事を摂ることで、腸内環境改善に繋がる
・手首や足首が細くなる…痩せる時は、最初に手首や足首から痩せていくので、スッキリしたと実感する
増えた体重が減らない時の対処法
筋トレを始めると、一時的に体重が増えても一定期間を過ぎると徐々に減り始める方が多い中で、なかなか思うように体重が減らないという方がいます。
そんな方は、「有酸素運動」と「食事管理」を実践してみましょう。
有酸素運動は、ウォーキングやジョギング、サイクリング、水泳、ピラティス、ヨガなどが気軽にできてオススメです。
そして食事管理ですが、食事の量を減らすのではなく、バランスのとれた食事を摂ることが大切です。
主に、タンパク質や炭水化物、ビタミン、ミネラル、脂質など、できるだけ栄養バランスのとれた食事を心がけてください。
中でも、タンパク質は筋肉を大きくするのに必要不可欠なものなので、積極的に摂るようにしましょう。
体重を増やしたくないならインナーマッスルを鍛えるのがオススメ!
筋トレで体重を増やしたくないという方は、インナーマッスルを鍛えることで体重増加を抑えながらダイエットできます。
インナーマッスルは、他の筋肉よりエネルギー消費量が多いので、鍛えることで基礎代謝がアップして太りにくく痩せやすい体質に変わります。
具体的には、先程紹介したピラティスや体幹トレーニングがオススメです。
これらのトレーニングは、器具不要で自重でトレーニングできるので、ケガのリスクも少なくどこでもできるのが魅力です。
まとめ
筋トレをし始めて体重が増えるのは、筋肉量が増えている証拠なので安心してください。
いつから体重が減るかは人それぞれですが、トレーニングを続けることできっと自分の理想の体型に近付けるはずです。
せっかく筋トレするなら、適度な有酸素運動や食事管理も併せて行うと、より効果的に痩せることができるでしょう。
